引用:Instagram
こんばんは♪くまオタkeimyデス(・ω・)☆
2023年4月30日「応天の門」「Deep Sea 海神たちのカルナバル」の東京公演千秋楽を最後に、宝塚歌劇団を退団した君島憂樹さん
お母様に似て とっても美人ですね。
そこで今回は 君島憂樹さんに彼氏はいるのか?また華麗なる君島一家についてもまとめていきたいと思います。
・君島憂樹の宝塚歌劇団退団理由は?
・君島憂樹の彼氏は?
・君島憂樹の家族について
これらを含めプロフィールや経歴等もまとめていきます。
目次
君島憂樹が宝塚歌劇団を退団した理由
引用:Instagram
2023年4月30日 東京公演千秋楽に出演を最後に 惜しまれつつ宝塚歌劇団を退団した蘭世惠翔(君島憂樹)さんの退団理由は、
宝塚の世界から離れて いろんな可能性を広げる為に退団したと語っています。
そういった気持ちになった理由は 「グレート・ギャツビー」のジョーダン・ベイカー役を演じた時 ジョーダン・ベイカーのビジュアルやセリフに 魅了された為です。
その役を演じる為に 時代の最先端を行くカッコイイ女性を調べていた所 宝塚の娘役だけではない可能性 を探してみたいと思ったとも話しています。
向上心があった為に 決断された前向きな退団だったのですね♪
君島憂樹の彼氏はどんな人?
引用:Instagram
君島憂樹さんに付き合っている彼氏や熱愛の噂について調べてみましたが 君島憂樹さんに彼氏がいるといった情報はなく 熱愛の報道もありませんでした。
宝塚時代は舞台の練習で多忙な生活をされていた事と思いますし 基本例愛禁止と言われていますので 恋愛はしていなかったと予測されます。
何か新しい情報が入りましたら追記していきたいと思います。
君島憂樹の家族構成
君島憂樹さんの家族構成は、父親・母親・妹の4人家族で、祖父は君島一郎さんです。
引用:Instagram
・父親:君島 誉幸(きみじま たかゆき)
・母親:君島 十和子(きみじま とわこ)※写真右
・本人:君島憂樹(きみじま ゆうき)
・妹:君島 幸季(きみじま みゆき)
・祖父:君島 一郎(きみじま いちろう)
それでは、君島一家の詳細をみていきましょう♪
父は君島誉幸
引用:Instagram
・名前:君島 誉幸(きみじま たかゆき)
・別名:君島 明(きみじま あきら)
・生年月日:1965年3月19日(2023年11月現在58歳)
・職業:医師(皮膚科医)
服飾デザイナー君島一郎さんの愛人である佐藤恭子さんとの間に産まれたのが、君島憂樹さんの父である君島誉幸(旧名:君島明)さんです。
母は君島十和子
引用:Instagram
・名前:君島 十和子(きみじま とわこ)※旧姓:吉川
・生年月日:1966年5月30日(2023年11月現在 57歳)
・職業:元モデルで女優
母親である君島十和子(旧姓:吉川十和子)さんが、元モデルで元女優である事は有名な話ですね。
この美しさは、まさに奇跡の57歳ですね。
お母様の君島十和子さんは君島誉幸(旧名:君島明)さんとの婚約発表をして以降 芸能界を引退しており 君島誉幸さんの父である君島一郎氏が遺した会社の経営に携わる等 現在は実業家として活躍されています。
妹は君島幸季
君島十和子さん、成人式の次女の横顔ショット公開「ソックリのお嬢様」「美人さん」と反響 https://t.co/c6m5ay6qln #芸能ニュース #芸能 #ニュース pic.twitter.com/4wKB1B73zl
— スポーツ報知 芸能情報 (@hochi_enta) January 29, 2022
・名前:君島 幸季
・生年月日:2001年生まれ(2023年 満22歳)
・職業:不明
2022年に君島十和子さんと一緒にファッション雑誌「25ans」でモデルを務めていらっしゃいました
しかし芸能事務所には所属しておらず 現在はモデル仕事もされていません。
祖父は君島一郎
君島憂樹さんの祖父は、KIMIJIMAブランドの創設者です。
皇室でも御用達で 雅子様が君島ブランドのオーダーメイドスーツを着用していた事も有名な話です。
しかし 君島十和子さんが婚約発表をされた際に、お家騒動があり、当時かなり世間を騒がせました。
1996年にお亡くなりになられてからは、経営相続問題や莫大な借金の問題もあり、2000年代にブティックは全店閉店しています。
君島憂樹のプロフィール
引用:Yahoo!ニュース
・名前:君島 憂樹(きみじま ゆうき)
・宝塚歌劇団時代:蘭世 惠翔(らんぜ けいと)
・生年月日:1997年4月27日(2023年6月現在 26歳)
・出身地:東京都渋谷区
君島憂樹 宝塚歌劇団時代の経歴
引用:デイリー
【2014年】
・宝塚音楽学校入学
・音楽学校の文化祭にて演劇部門で主役に抜擢
【2016年】
・宝塚歌劇団102期生として入団
【2019年】
・男役から娘役へ転向
【2023年】
・宝塚歌劇団を退団
君島憂樹さんは 男役でデビューしましたが 3年後には娘役に転向しました
ファンの間では 賛否両論ありましたが 娘役で活躍されてからは 可愛い~♪と結果よかったねといった声が多かったですね
それでは宝塚歌劇団に在団中、どの様な舞台に出演されていたのか?男役・娘役それぞれ まとめていきたいと思います
星組では男役
引用:宝塚歌劇団
主な出演舞台をまとめてみました
【2016年】
・星組公演「こうもり/THE ENTERTAINER!」初舞台
・「NOBUNAGA〈信長〉下天の夢」 新人公演:二条晴良
・「FALSTAFF」
【2017年】
・「グランドホテル」新人公演:ベルボーイ
・「長崎しぐれ坂」伊佐次の幼少期
・「All for One」新人公演:リュリ
・「Arkadia アルカディア」ギスラン
【2018年】
・「カンパニー 努力(レッスン)情熱(パッション)そして仲間たち(カンパニー)」新人公演:間内澄人
・「THE LAST PARTY〜S. Fitzgerald’s last day〜」RANZE/読者/記者/パリのボーイ
・「エリザベート 愛と死の輪舞(ロンド)」ルドルフ少年・新人公演:マダム・ヴォルフ
【2019年】
・「Anna Karenina(アンナ・カレーニナ)」セルゲイ・カレーニン(セリョージャ)/執事/将校
・「夢現無双」悪党/代役:辻風黄平・新人公演:祇園藤次
・「ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)」アナウンサー/コニーアイランドのMC
その後 2019年に 男役から娘役へ転向されました
娘役へ転向した理由は?
2018年「エリザベート」の舞台に出演した際 新人公演で演じたマダム・ヴォルフ役がとても楽しかった為、娘役を決意しました
娘役に転向した理由について 他にも噂されている事があります
君島憂樹さんの 1学年年下に松岡修造さんの長女である稀惺かずとさんがおり 男役で若きサラブレッドと騒がれていました
稀惺さんの祖母は元タカラジェンヌで 曽祖父は歌劇団創設者の小林一三さんですし 新人公演では主演を務めていたので お互い 有名人を親に持つ事から 比較される事もあったでしょう
そういった事も 娘役への転向を決意した理由の一つなのかもしれませんね
月組で娘役
引用:Instagram
それでは 娘役としての主な出演舞台をまとめていきます
【2019年】
・「I AM FROM AUSTRIA 故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ」新人公演:ロミー・エードラー
【2020年】
・「出島小宇宙戦争」ヘレーネ
・「WELCOME TO TAKARAZUKA 雪と月と花と」「ピガール狂騒曲」グリーユ
【2021年】
・「幽霊刑事(デカ)〜サヨナラする その前に〜」経堂保美/警官
・「桜嵐記(おうらんき)」祝子/花一揆・新人公演:名子
・「川霧の橋」お千代
【2022年】
・「今夜、ロマンス劇場で」岸藍子・新人公演:雨霧
・「グレート・ギャツビー」タンゴの歌手/ジュリア
・「ELPIDIO(エルピディイオ)」エステル
【2023年】
・「応天の門」「Deep Sea 海神たちのカルナバル」 退団公演
2023年4月30日 「応天の門」「Deep Sea」東京公演千秋楽を最後に 宝塚歌劇団を退団されました
退団後は蘭世惠翔から本名の君島憂樹に改名し 芸能活動を始動されています
君島憂樹 まとめ
★君島憂樹の宝塚歌劇団退団理由は 自身の向上心から 視野を広げる為
★君島憂樹の彼氏がいるといった情報はナシ
★君島憂樹の家族は、父(君島誉幸)・母(君島十和子)・妹(君島幸季)・祖父(君島一郎)
最近よく君島憂樹さんをメディアでもみかけますので 簡単にまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?
また情報更新していきたいと思います。
最後まで読んでくださり ありがとうございました (・ω・)/