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コタキナバルとブルネイ王国8日間女子旅!観光や島の魅力を紹介!【2025年最新】

こんにちは!くまオタKeimyです(・ω・)

アジア好きの筆者は、今回(2025年2月)東マレーシアボルネオ島の最大都市であるコタキナバルと隣国のブルネイ王国へ行ってきました。

そこで、コタキナバルの魅力や、女子旅にオススメの内容をお届けしていきたいと思います!

★コタキナバル8日間の女子旅
★コタキナバル女子旅1日目(移動)
★コタキナバル女子旅2日目(アイランドホッピング)
★コタキナバル女子旅3日目(観光とショッピング)
★コタキナバル女子旅4日目(アイランドホッピング)
★コタキナバル女子旅5日目(ブルネイ王国)
★コタキナバル女子旅6日目(ブルネイ王国)
★コタキナバル女子旅7日目(観光)
★コタキナバル女子旅8日目(移動)

夜は毎日ナイトマーケットへ行きましたので、そちらもご紹介します♪

コタキナバル女子旅8日間

マレーシアは海を挟んで西と東に大陸が分かれており、コタキナバルは、東側に位置します。

西はマレー半島、東はボルネオ島と呼ばれ、ボルネオ島の北部に位置するのがサバ州で、州の最大都市がコタキナバルです。

引用:マレーシアガイド

また、コタキナバルと陸続きの隣国であるブルネイ王国は、飛行機や船やバスなど、さまざまな方法で行けます!

飛行機であれば約40分で行けますので、コタキナバルからブルネイ王国への日帰り旅行も可能です!

コタキナバルもブルネイ王国も魅力的な観光ができますので、早速、時系列で女子旅の詳細をお伝えしていきます!

ブルネイ王国2日間については、こちらの記事もご覧ください♪




コタキナバル女子旅1日目(移動)浦東空港で乗継

女子旅初日は移動日ですので、朝はのんびり出発して、深夜に現地到着の便でコタキナバルへ向かいました。

・移動
・ホテルチェックイン(深夜)

今回は、初の中国東方航空で行ってきました。



上海には「浦東国際空港(プードン)」と「虹橋国際空港(ホンチャオ)」2つの国際空港がありますので、上海経由で渡航する方は、お間違いのない様、ご注意ください!

くまお
くまお
プードン国際空港って可愛い名前だね♪

浦東国際空港での乗継時間は、5時間ありましたので、一旦入国することも可能ですが、

リニアで片道30分ほど移動しなければ楽しめないので、乗継時間が4時間未満の際は、空港ラウンジで過ごすことをおすすめします。

浦東空港のT1にはVIPラウンジ (SSA No.39 Lounge )があり、プライオリティパス所有者であれば利用可能です!




コタキナバル女子旅2日目

女子旅2日目は、アイランドホッピングを楽しみました♪

近場(スピードボートで10分程度)にはサピ島、マヌカン島、マムティック島、ガヤ島と主要な島が4島ありますが、1日で4島巡るのはハードなので、2島のアイランドホッピングでのんびり過ごすことにしました。

・マムティック島
・サピ島
・スーパーマーケット
・シーフードナイトマーケット

まずは、ジェッセルトンポイント(ボート乗り場)でチケットを購入し、出発時間と島を出る時間を決定し、出発します。

ジェッセルトンポイントでのチケットの購入方法などは、

こちらの記事もご覧ください♪




マムティック島

まず最初に着いたのは、マムティック島です。

チケット売場の方が一番オススメだと言っていた島が「マムティック島」です。

離島へ渡るには、まず一番最初に到着した島で入島税(25MRG)を払う必要があります。

入島税は何島まわっても初めの1島で支払えばOKですので、支払証明書は本島に戻るまで失くさないようにしてください。

あいにく若干くもり空だったので、海の透明度は「感動!」…とはいきませんでした。

海の透明度は天候に左右されますので、仕方ないですね…

しかし多少曇っていても、浅瀬で歩きながら魚を見ることができます。

サピ島

2島目はサピ島!

マムティック島まで迎えに来てくれた船長がノリノリでしたので、移動中も楽しい時間が過ごせました♪

…といっても、移動はわずかスピードボートで10分程度です。

本島からも島同士も近いので、気軽にアイランドホッピングできます。

サピ島が一番キレイ!という方もいらっしゃいますが、私はマムティック島の方がキレイだと思いました。

これは天候にかなり影響されますので、キレイな海を期待したい方は、雲一つない晴天の日にぜひ行ってみてください!

キレイな海が好き!離島好き!の方は、こちらの記事もご覧ください♪




スーパーマーケット(スリアサバ)

夕方は、スーパーマーケットへ行き、お土産を調達しました。

「スリアサバ」は、大型ショッピングモールですので、何でも揃っていますが、私たちのお目当ては「ばらまき用のお土産」ですので、4階にあるスーパーマーケットへ向かいました。

4階には、いわゆる日本のスーパーがあり、そちらでお土産を買いました。

マレーシア在住の日本人に教えてもらい、早速お目当ての品をGetしました♪

≪オススメのお土産≫
・サバティー(SABAH TEA)
・キットカットドリンク
・オートクランチ
・マンゴーグミ

お土産については、価格や味なども紹介していきます。




サバティー(SABAH TEA)

サバティーは、ホテルの朝食時に飲んでみて、とっても美味しかったので即購入!

茶葉だけのものとティーバッグタイプがありますので、好みのものを選んでください。

ティーバッグタイプのものは、20包ほど入って80円~100円程度で購入できます。

キットカットドリンク

甘いものをあまり好まない筆者ですが、キットカットドリンクは、マレーシアでしか購入できないので、子供がいる友人に差し上げたいと思い、Getしました!

スティックタイプになっていて、180mlのお湯を注げば簡単に飲めます。

10スティック入っていて、価格は500~600円程です。

ココアに似ていますが、キットカットそのままの味でした。

オートクランチ

ビスケットが4枚ずつ入っている個包装ですので、まさにばらまき用に最適です。

※種類によっては3枚入りの個包装のものもあります。

チアシード入り、ブルーベリー入りなど数種類がありますが、個人的には定番のチアシード入りが一番美味しかったです♪

4枚入り×16袋入りで約200円です。

LOT100のマンゴーグミ

マンゴーグミは、Lot100が一番美味しい!と聞きましたが、このスーパーでは取り扱いがありませんでした。

LOT100のマンゴーグミは「Orange」や「セブンイレブン」に売っています。

20個ほどの個包装が100円程度で買えます。

マレーシアのお菓子は若干甘すぎるものが多いですが、甘すぎず本物のマンゴーに近い味ですので、とってもオススメです!




シーフードナイトマーケット

アジア旅行で、絶対に外せないのがナイトマーケットですね。

コタキナバルには、朝からやっているマーケットもありますが「朝寝坊してのんびり出かける」がコンセプトの女子旅なので、今回は朝市へ行きませんでした。

シーフードは、好きなものを選んで料理してもらいます。

エビ好きなので、車エビをふんだんにいただきました♪

写真左はガーリックソテーで、写真右の上に乗っているのは乾燥バターです。

マレーシアは乾燥バターを使った料理が多いですね。

ロブスターも日本よりかなり安価で食べられますが、以前ランカウイ島で食したので、今回は食べませんでした。

そして、アジア旅行に欠かせないのは空心菜(カンクン)

旅行では野菜不足になりがちですので、アジア旅行の際は、いつも空心菜を食べます。

空心菜のガーリック炒めは何処で食べても間違いないですね♪

シャキシャキで、とっても美味しかったです。




コタキナバル女子旅3日目

3日目は中心地を散策し、観光を楽しみました♪

・市立モスク
・ガヤストリート

・タンジュンアルビーチで夕日鑑賞
・ナイトマーケット

市立モスク(フローティングモスク)

水上モスクとも呼ばれていますが、観る角度によってはまるで水上に浮いているかのようです。

金曜日の午前中は礼拝が行われているため、敷地内へはイスラム教徒以外、入れません。

徒歩5~10分くらいの場所にカフェやレストランがありますが、金曜日の午前中は礼拝者の車で溢れていますので、避けた方がいいかと思います。

夜はライトアップされ、とても美しいので後ほど夜のモスクもご紹介いたします!

ガヤストリート

ガヤストリートは観光地になっていますが、人はそんなに多くありません。

ショッピング、レストラン、マッサージとここでは何でも揃っています。

ストリートの端にはステージもあり、イベントも多数行われていますので、生バンドの演奏を聴きながらショッピングするのもいいですね。

ガヤストリート内には「Orange」「セブンイレブン」などのコンビニもあり、お目当てのLot100マンゴーグミは、こちらでGetしました!

こちらのマンゴーグミは、20個くらい入って120円くらいです。

個包装になっていますので、ばらまき用にはピッタリですね。




タンジュンアルビーチで夕日鑑賞

タンジュンアルビーチの夕日は絶景…

なのですが、うまく写真が撮れずキレイさが伝わりそうにないので、サバ州政府観光局より写真をお借りしました。

夕日を浴びながら、カヤックやサップも楽しめますので、コタキナバルへ旅行の際は、タンジュンアルビーチにぜひ行ってみてください!

タンジュンアルビーチは、「ファーストビーチ」「セカンドビーチ」「サードビーチ」があります。

ファーストビーチからは「パーダナ公園」が徒歩5分ほどの所にあり、夜には噴水ショーが行われますが、残念ながら公園が閉鎖中でした…

ナイトマーケット

ファーストビーチでは、ナイトマーケットが開催されていました。

早速!食べようと決めていた「フライドバナナ」をGet!

10個くらい袋に詰めてくれて、100円くらいです。

他にもフルーツジュースやサテ(焼鳥)のお店も多数ありますが、ほとんどが「揚げ物の店」「焼き物の店」「ジュースの店」といった感じで、バリエーションは少ないかな?と感じました。




コタキナバル女子旅4日目

4日目は晴天だったので、2日目の続きで、離島へ渡りました。

・マヌカン島
・夜の市立モスク

・アピアピナイトマーケット

ガヤ島も迷いましたが、出かけるのが遅かったため、マヌカン島1島のみして、のんびり過ごしました。

日本は冬なのに、海を満喫できるなんて…幸せです♪

マヌカン島

マヌカン島は、人が少なくてのんびりできます。

島までのボートは、チケットを購入する際に、何時頃帰りたいか聞いてくれますので、自分のペースで楽しめますよ♪

入島税はその日ごとに支払いが必要なため、ここでも入島税を支払う必要があります。

※入島税の支払証明書がなければ帰りのボートに乗せてもらえませんので、失くさないように注意してください!

マヌカン島にはリゾートロッジもあり、レストランもありますので、1泊2日で行ってみるのもいいなと思いました。

マヌカン島にはレストランもありますが、売店ではカップ麺も売っています。

しかしポット準備されているお湯は有料だそうです(汗)

こちらもご覧ください♪




夜の市立モスク

夜の市立モスク(水上モスク)は、昼とは全く違う顔で、とても神秘的でした。

夜のモスクは最高に美しいです!

ゲートの脇から見ると、まるで水上に浮かんでいるようですので、水上モスクとも呼ばれています。

この美しさは肉眼でしか伝わりませんので、コタキナバル旅行の際は、ぜひ夜のモスクを観に行ってください!

アピアピナイトマーケット

アピアピナイトマーケットは、ガヤストリートで週末のみ開催されています。

サテ(焼鳥)のお店や、フルーツジュースのお店などがありますが、一番ビックリしたのは「たこ焼き屋さん」がたくさんあることです!

といっても、中身はタコではなくカニカマやツナですが、美味しかったです。

しかし、溢れるほどタネを入れて焼きあがる前にくるくる回すのではなく、鉄板に9分目ほどタネを入れて焼けたら、上に焼きあがったもう1個を重ねるという方法でした。

くまお
くまお
大阪の人が見たら怒るだろうな…

大阪に住んでいた筆者も、焼き方を教えてあげたいと思いました( ̄▽ ̄)




コタキナバル女子旅5日目(ブルネイ王国)

ブルネイ王国は、コタキナバルから飛行機で約40分ですので日帰りも可能ですが、せっかくなので1泊することにしました。

・オールドモスク
・ニューモスク
・ジ エンパイア ブルネイ(7つ星ホテル)
・ナイトマーケット

ブルネイ王国へ9:30に到着し、早速観光を楽しみました。

ブルネイ王国の観光については、こちらの記事もご覧ください♪

ブルネイ王国内での移動手段は、タクシーを利用しました。

くまお
くまお
ブルネイ王国の移動はタクシーが便利だよ
配車アプリ使うと便利だもんね
りすお
りすお

ブルネイの配車アプリ「Dart」を利用すると、ぼったくりの心配もなくスピーキングに自信がなくても現地まで連れて行ってくれますので、ぜひ事前にインストールしておくことをオススメします!

Dart利用時は、Grabとは違い、マレー語か英語で正式名称の入力が必要ですので、ご注意ください。




オールドモスク

「オールドモスク」は通称名で、正式名称は、Sultan Omar Ali Saifuddien Mosque(スルタン オマール アリ サイフディン モスク)です。

ホテルやタクシーなどでは「オールドモスク」で通じますよ。

オールドモスクの中には入れますが、ざっくりとしか見てまわれません。

引用:旅工房

正面からより、船に乗って船から見た方がキレイだということに、帰国してから気付きました…

ニューモスク

「ニューモスク」は通称名で、正式名称は、Jame’ Asr Hassanil Bolkiah Mosque(ジャミ アスル ハサナル ボルキア モスク)です。

ホテルやタクシーなどでは「ニューモスク」で通じます。

ニューモスクは中の様子もふんだんに見学できますので、是非ゆっくり見学してみてください!




ジ エンパイア ブルネイ(7つ星ホテル)

世界に2つだけ存在する7つ星ホテルの1つが、

ブルネイ王国にある「The Empire Brunei Hotel」(ジ エンパイア ブルネイ ホテル)です。

このホテルは、外観や内観だけでなく、スタッフの対応も「さすが7つ星ホテル!」と誰もが思えることでしょう。

ドバイの7つ星ホテルは、とても一般人が泊まれる価格ではありませんが、ブルネイ王国の7つ星ホテルはツインのオーシャンルーム(60㎡)1部屋45000円で泊まれます。

オーシャンビューではなく、ツインのスーペリアルーム(60㎡)であれば、1部屋38000円ほどで泊まれますので、ブルネイ王国へ宿泊の際は、ぜひ検討してみてください!

また、エンパイアブルネイホテルはアフタヌーンティーが有名で、予約をしなければ入れないことも多いほどです。

ジ エンパイア ブルネイホテルの詳細や、アフタヌーンティについては、こちらの記事もご覧ください♪

ガドンナイトマーケット

ブルネイ王国のナイトマーケットも魅力的です♪

コタキナバルはカラフルな食べ物が多くてビックリしますが、それを超えるカラフルさで、見ているだけで胸やけがしてきました…

でも見た目に反しておいしいみたいです…




コタキナバル女子旅6日目(ブルネイ王国)

ブルネイ王国2日目は、ホテルをチェックアウト後に観光しました。

・ロイヤルレガリヤ
・カンポンアイール(水上集落)
・ロイヤルブルネイSKYラウンジ

ブルネイ王国へは1泊2日の旅ですが、小さな国なので2日間でじゅうぶん楽しめます♪

ロイヤルレガリヤ(王宮博物館)

ロイヤルレガリヤビルは、もともと記念碑として建造された建物ですが、現在は王宮博物館として観光名所になっています。

ロイヤルレガリヤには、王室で使用していたものや、骨とう品などが多く展示してあります。

撮影禁止エリアもありますので、ほとんど写真を撮りませんでしたが、食器は全てシルバー王様を取り囲むものは黄金と、きらびやかな王族の背景を感じられました。

カンポンアイール(水上集落)

船乗り場では、交渉が必要です。

水上集落周遊+マングローブ周遊(鼻が長いテング猿が生息)を進められますが、

私たちは「水上集落を半周のみ」で交渉成立しました。半周まわるコースで5ブルネイドル/1人でした。

高いか安いかは不明ですが、満足できたので良かったです♪

半周でもじゅうぶん集落の様子が見学できます。

水上集落の中には、学校のほか警察や消防もあり、一つの街になっていました。

カンポンアイールへの行き方

水上集落へ渡る船着き場までは、ロイヤルレガリヤ前の大通りを海へ向かってひたすら真っすぐ歩いて行くと着きます。

歩いていると大きな公園があり、そこからはオールドモスクを見ることができます。

もう少し歩くとカラフルな可愛い建物が見えてきます。

のんびり観光しながら徒歩15分ほどで到着しますので、ぜひロイヤルレガリヤから歩いて行ってみてほしいです。




ロイヤルブルネイ
SKY LOUNGE(スカイラウンジ)

ブルネイ王国を満喫した後は、ラウンジを楽しみたかったので、早めに空港へ向かいました。

プライオリティパス所有者は、ブルネイ国際空港で、ロイヤルブルネイ航空が運営する「スカイラウンジ」を利用することができます。

ドリンクも豊富にありますが、食事もおいしかったです。

ジャガイモのポタージュがとっても美味しかったです♪

日本と似ているなと感じることが多々ありました。

ブルネイ王国は、法律が厳しいこともあり、治安がとても良く、にかく親切です!




コタキナバル女子旅7日目

ブルネイからコタキナバルへ戻った後は、コンドミニアムへ宿泊しました。

コンドミニアムは、空港からもタンジュンアルビーチからも近いので、帰国前に利用するには好立地です。

・コンドミニアム近くのカフェ
・マリマリ文化村
・ナイトマーケット

カフェ

コンドミニアム(Kアベニュー TowerA)から徒歩1~2分の所にカフェをみつけたので、そちらで朝食にしました。

お店の名前を忘れてしまいましたが、親切でとってもいいお店でした。

昼食や夕食にも利用できそうな小さなレストラン…といった感じでしょうか?

メニューも豊富にあり、常連と思われる旅行者も来店していました。




マリマリ文化村

マリマリ文化村へは個人手配も可能ですが、今回はツアーでお世話になりました。

KKdayは、もう常連です(笑)

コタキナバルの伝統的な文化を体験できます。

10:00~と14:00~の見学コースがあり、英語ガイドが付きます。

※どちらの時間帯も、見学後にビュッフェ付です。

居合わせた方々10名程度に1人ガイドが付き、説明を受けながら回りますが、私たちに付いてくれたガイドのReyはとてもユニークな方で、楽しかったです♪

途中でお酒の試飲や、お菓子の試食もありますが、最後は先住民族の衣装を着た方々のダンスショーが見れます。

そして見学後は、美味しいビュッフェをいただきました。

コタキナバル女子旅8日目(移動)

7日目の深夜に出国するため、8日目は移動のみとなりました。

帰国便も上海の浦東国際空港を経由しましたので、早速ラウンジにGo!

ここでもプライオリティパスを利用して、SSA No39ラウンジで食事をしました。

※SSA No.39ラウンジは、浦東国際空港のT1にあります。

中國料理は苦手…という方も多いですが、食べやすい中華料理に似ていて美味しかったです♪

今回のような上海経由のみならず、水曜日出発で水曜日帰国が、比較的安く航空券を購入することができます。

比較の結果、今回もTrip.comにお世話になりました♪






コタキナバル女子旅まとめ

★事前に調べて個人手配すれば、格安で楽しめる
★上海浦東国際空港のプライオリティラウンジ(No.39)は、T1に1か所のみ
★観光する日とは別に、離島へ渡る日を作ってぜひ個人手配で冒険!
★コタキナバルのナイトマーケットは絶対に行くべき!
★ホテル選びは立地を優先
★礼拝の金曜日は避けてモスク観光
★ブルネイ王国は親切な人が多い!
★ブルネイ王国は1泊2日でじゅうぶん楽しめる
★ブルネイ王国へ行くならジエンパイアブルネイ(7つ星ホテル)へ宿泊

いかがでしたでしょうか?

コタキナバルは物価が安く、Grabで手配すればタクシーでぼったくりの心配もありません。

アイランドホッピングを楽しみたい方は、ジェッセルトンポイント近くに宿泊することをオススメします♪

ジェッセルトンポイント(離島へのボート乗り場)からガヤストリートへは徒歩10分~15分ですので、とっても便利ですよ!

※喫煙者は、マレーシアもブルネイ王国も入国時のタバコ税が高い(1カートン約5000円)ですので、お気を付けください…

こちらも是非参考にしてみてください!