こんにちは♪クマオタKeimyです(・ω・)
陸上選手の豊田兼さんは、男子400mハードルで、パリオリンピックの代表選考会を勝ち抜き、見事パリオリンピック出場が決定いたしました!
おめでとうございます♪
また、イケメンでさらには実家が金持ち?ということで女性から大人気ですね。
そこで、
★豊田兼(陸上)の実家が金持ち?噂の真相
★豊田兼(陸上)の家族構成
★豊田兼(陸上)のイケメン画像5選
★豊田兼(陸上)のWikiプロフィール
★豊田兼(陸上)の学歴と成績や経歴
これらに迫っていきたいと思います。
目次
豊田兼(陸上)の実家は金持ち?
豊田兼選手は、幼少期に度々家族でパリ旅行に行っており、半年ほどパリに滞在していたこともあります。
フランスまでは、航空券だけでも1人20万円以上必要ですので、家族で行くとなると1度のの旅行で100万円ほどの出費になりますが、何度もパリへ出向いていますので、父親は経営者か外資系企業の役職に就いている方ではないかと言われています。
職業美詳細は明かされていませんが、経済的に裕福な家庭である事は明白ですね。
また、豊田兼選手は、中高一貫の私立の出身ですので、相当学費を要した事でしょう。
入学金と6年間の学費は、合計で500万円~600万円と言われていますので、一般のサラリーマン家庭では到底通える学校ではありません。
そういった事から実家は金持ちなのではないか?と噂されています。
豊田兼(陸上)の家族構成
豊田兼選手は、フランスと日本のハーフです。
・父親:フランス人
・母親:日本人
・兄弟:不明
兄弟についての詳細は明かされていませんが、父親がフランス人の為、よく家族でパリを訪れているといったエピソードを明かしています。
また、幼少期に約半年間パリで過ごした経験もあります。
母親は陸上のクラブチームへ加入するきっかけを作ってくれた人ですので、先見の明があったのでしょう。
息子の素質を見抜いていたんですね。
豊田兼(陸上)のイケメン画像5選
豊田兼選手のイケメン画像をシーン別に紹介していきます!
・イケメン画像①2020年陸上競技大会
・イケメン画像②2023年日本学生個人選手権前日
・イケメン画像③2023年中国へ遠征
・イケメン画像④2024年関東インカレ
・イケメン画像⑤2024年パリオリンピック代表選考会
・追記:岡田将生と似てる!
また、豊田兼選手は、俳優の岡田将生さんと似ている!と話題ですね。
イケメン画像①
【2020年/高校3年生】陸上競技大会
全国高等学校陸上競技大会2020にて、400mハードルで5位入賞を果たしました。
イケメン画像②
【2023年/大学3年生】日本学生個人選手権前日
こちらの写真は、日本学生個人選手権前日の練習風景です。
サングラス姿もとてもカッコイイですね♪
イケメン画像③
【2023年/大学3年生】中国へ遠征
豊田兼選手は、ワールドユニバーシティゲームズにて100mハードルで、日本初の金メダルを獲得しました。
イケメン画像④
【2024年/大学4年生】関東インカレ
関東インカレのにて男子400mで初優勝を飾りました。
イケメン画像⑤
【2024年/大学4年生】パリオリンピック代表選考会
男子400mハードルで、パリオリンピックの代表選考会を勝ち抜き、見事パリオリンピック出場が決定いたしました!
豊田兼と岡田将生は似てる
豊田兼選手は、俳優の岡田将生さんと似ている!と話題になっています♪
写真左:豊田兼 写真右:岡田将生
確かに!髪形も相まってすごく良く似てますね!
豊田兼(陸上)のWikiプロフィール
引用:SEIKO
・名前:豊田 兼(とよだ けん)
・生年月日:2002年10月15日
・年齢:21歳(2024年7月時点)
・身長:195cm
・出身地:東京都
・所属:慶應義塾大学体育会競技部
・スポンサー:セイコーグループ株式会社
豊田兼(陸上)の学歴
【2018年/15歳】私立桐朋中学校卒業
【2021年/18歳】私立桐朋高等学校卒業
【2021年/18歳】私立慶應義塾大学入学※現在在学中(2024年時点)
出身小学校と経歴
出身小学校は判明していませんが、公立の小学校に通っていました。
小学生の頃から陸上競技を始めており、
【2012年/小学4年生】
・全国小学生陸上競技交流大会東京代表選考会で60m走優勝
・全国小学生陸上競技交流大会東京代表選考会で走り幅跳び優勝
【2013年/小学5年生】
・全国小学生陸上競技交流大会東京代表選考会で100m走優勝
・全国小学生陸上競技交流大会東京代表選考会で4×100mリレー優勝
という成績をおさめています!
出身中学校と経歴
豊田兼選手は、中高一貫の男子校である桐朋中学校の出身です。
私立桐朋中学校
・所在地:東京都国立市中3丁目1-10
・偏差値:52~61
私立の中学校へ入学した豊田兼選手は、学業にも専念しつつ、陸上部でも励んでいました。
中学2年生の時には、先生の勧めにより、400m、110mハードル、走高跳、砲丸投、の四種競技を極めていきました。
出身高校と経歴
豊田兼選手は、中高一貫の男子校である桐朋高等学校の出身です。
私立桐朋高等学校
・所在地:東京都国立市中3丁目1-10
・偏差値:71
豊田兼選手は、高校に入学してからハードル競技に打ち込む事になりました。
当時から長足でしたので、ハードル競技には向いていたと考えられますし、高校1年生の時には身長が約10cmも伸びています。
この頃から、110mハードルと400mハードルの2種目に取り組んでいます。
慶應義塾大学在学中
豊田兼選手は、現在慶應義塾大学の4年生で、慶応体育会競走部で主将を務めています。
私立慶應義塾大学
・所在地:東京都港区三田2丁目15-45
・学部:環境情報学部
・偏差値:72
豊田兼選手は、大学1年生の時には、すでにパリオリンピックを目指しており、シニア(高校卒業後)で2種目を両立している選手は多くありません。
豊田兼選手の種目は、110mハードルと400mハードルですが、距離もハードルの高さも違い、両立する事はかなり至難の業です。
この両立に対し、
2種目両立のスタイルは変えない
と話しています。
大学在学中の成績(経歴)
【大学1年生】
・U20日本 陸上競技選手権大会にて、110mハードル3位
【大学2年生】
・日本学生 陸上競技対校選手権大会にて、400m3位
・日本グランプリにて、110mハードル3位
・日本学生陸上競技対校選手権大会にて、400mハードル準優勝
【大学3年生】
・日本学生 陸上競技個人選手権大会にて、110mハードル優勝
・木南道孝記念 陸上競技大会にて、400mハードル3位
・南部忠平記念陸上競技大会にて、110mハードル優勝
・FISUワールドユニバーシティゲームズにて、110mハードル優勝(学生世界一、日本初の快挙)
・日本学生 陸上競技対校選手権大会にて、400mハードル優勝(学生日本一)
・アスレチックスチャレンジカップにて、400mハードル優勝
【大学4年生】
・セイコーゴールデングランプリ陸上2024東京にて400mハードル優勝(自己ベスト)
・日本陸上競技選手権大会(パリオリンピックの代表選考会)にて、400mハードルで優勝(オリンプック出場決定)
豊田兼(陸上)まとめ
★豊田兼(陸上)の実家は金持ちの可能性が高い
★豊田兼(陸上)の父親はフランス人で母親は日本人
★豊田兼(陸上)は東京都出身で兄弟がいるかは不明
★豊田兼(陸上)は195cmの長身イケメンハーフ
★豊田兼(陸上)と岡田将生(俳優)は似ている!
★豊田兼(陸上)は桐朋中学高校出身で、現在は慶應義塾大学4年生(2024年7月時点)
★400mハードルで優勝しパリオリンピック出場決定!
少し遅咲きの選手ですが、パリオリンピック出場を目標にがんばってきた選手ですので、開催が楽しみで仕方ありません。